オタク文化の切れの端

基本的にweb小説を紹介するブログです。普通のラノベも読みます。批評とかもします。たまに一般文芸とか映画の感想とか思ったこととかが入ります。

【雑談】不眠症と私の話

 今回は不眠症の話でも。

 不眠症は要するにいろんな理由で自由に睡眠がコントロールできないってことなんですが、私はかなり昔からこれに悩まされてました。

 皆さんも知っていると思いますが寝不足だと体調は最悪になります。私の場合、寝不足だと何食べてもお腹を下しますし、頭も全く回りません。そもそも体調がやばいので何かしら積極的に動くという気にもならないわけです。

 しかしながら人間が社会行動を営む関係上、みんな決められた時間に集まって何かをするのが基本となります。それに慣らすために学校とかがあるわけですが、そこで決まった時間に寝れない人間が行くとどうなるかというと、高確率で授業中気絶するように寝ることになります。そして勉強についていけなくなっていくという悲しみ。

 実生活にやばいほど影響が出てたので、早く寝ようとして見るとか、寝る前に電子機器を断ってみるとか、朝に光を浴びて寝る時間を固定できないか試すとか、不眠 治すにはみたいにグーグル先生に聞いてみて出てきたことは一取りやりましたが特に改善することはなく。精神科で睡眠薬ももらってきてますが、めっちゃふらふらしてなんもできなくなる割に寝れないという悲しいことになってます。

 今は時間的束縛があまりないのである程度解決しましたが、それでも根本的に眠くなって布団に入っても寝れないという問題自体は解決しなかったわけです。

 それでそのことについてずっと考えてきたのですが、最近になってこうなんじゃないかという仮説ができたんです。それが割と成功しているので書いとこうかなと。

 

 ・目が痛いから・肉体が疲れているから眠れるわけではない

 

 これは昔の私が思っていた罠なのですが、眼精疲労を眠いと勘違いしても眠れません。目が痛くて目を閉じる→脳が情報を遮断されたことにより眠くなるというのが眠気の仕組みだと思います。肉体の疲労もそれと同じですね。肉体の疲労により動けないので情報が減って脳が休止モードへ移行する。普通の人なら=で結んでいいのかもしれませんが、私の場合は目を閉じてようが何してようが勝手に脳みそが盛り上がって考え事が始まるので寝れません。めっちゃ運動しようが何しようが寝れません。

 

 ・そもそも寝れない原因は何なのか

 

 私の不眠には二つの原因があって

1.考え事が勝手に始まるので寝れない

2.足が火照り、違和感によって眠れない

 

 この二つの複合だったわけです。足の火照りは足に何回も使える冷えピタみたいなのを張ることで対処していたのですが、1のほうがどうしようもなく、ずっと悩まされてきたわけです。

 この問題はなかなか解けることなく、私の中でずっと大きな問題として立ちふさがってきたわけですが、これをもう少し深く考えるきっかけになったものがあります。

 とりあえず試せるものは試そうということで不眠を治す取り組みの一つとして睡眠薬睡眠導入剤ももらいましたが蚊ほどにも効きませんでした)を飲みだしたことです。

 睡眠薬(ルネスタという名前の奴)を飲むと身体をうまく動かしづらくなり、ぼんやりとはするものの結局寝れないで二時間くらい粘った挙句、寝床から出てくるみたいな地獄が飲みだしたころから結構頻繁に起こってたのですが、これが割と解決の糸口になったというか。

 

・あなたは『リンゴ』と言われて何を考えますか?

 

 昔からそうなのですが私は基本的に何か頭の中で考えるとき一切映像が出てきません。例えばリンゴを思い浮かべた場合、”赤い”とか”果物”とか”丸い”とか。そういうリンゴに関する情報の総体としてリンゴを思い浮かべます。もちろん画像を浮かべようと思えば浮かべられますがそれはリンゴの見た目を思い浮かべよう! と思わないと出てこないわけで、リンゴとだけ聞いてもリンゴの画像が脳内に浮かばないのです。

 これは他の物事にも言えることで、単語などに対してはその意味内容や関連情報が想起され、画像で思い浮かべることは全くしていませんでした。人間ですらそう。顔とか容姿じゃなくてその人の性格とか、考え方とかが想起されます。

 他の皆さんはえ? って感じだと思うんですが、それにちゃんと気づいたのはここ数年のことです。そりゃあ「お前脳内で何考えてる?」って聞くことないですからね。私はこの思考が当たり前だと思ってきましたし、意思疎通で困ることはありません。クオリアの話。

 それでこれがどう繋がってくるのかというと睡眠薬の力によって脳や体の機能が下がり、外界からの情報は強制的に少なくなるわけです。それなのに眠れない→脳が覚醒状態に保たれているのは私が何かしらの単語が浮かぶとその単語に関連する情報まで想起され、脳内の働いてる場所が一か所に限定されないせいでどこかしらがずっと起きてる状態になっているのではないか? と思ったのです。

 もっと簡単に言えばこの考え方のせいで常に複数の脳内が活動してて静かになることがないよってことですね。これに気づいた私は寝るときにあることを試すことにしました。

 

 ・ひたすら自分が鉄棒で回転している視点を想像する

 

 寝床に行ったらひたすら自分がぐるぐる回ってる視点を想像します。別に他の映像でもいいのですが、ロケーションを決めるとそこの物体のディティールを気にしたりするので情報量が少なくてツッコミどころの少ない回転視点にしてます。前は湖の小舟に寝転がってるとこを想像してたんですが、なんでここに針葉樹林が? とかこの小舟の作りどうしようかな? とかくっっっっっっそどうでもいい考えが出てきたのでこれになりました。私の脳のくせに勝手に考えるな!

 こうすることで他の所に脳内の覚醒を飛び火させないので、ずっとそれを考えてるうちに飽きて一瞬それを考えない無の状態が作れればそのまま寝れるのではないかという考えです。よく考えると結構マヌケなんですが睡眠の前では些細なことです。これが今のところ割とうまくいっていて、別の考えが生まれてもすぐさま回転する視点に戻ってくることでそのうち描写に疲れて寝れています。たまに失敗しますが、それでもここ十数年も苦しんでいたのと比べると進歩です。人間にとっては小さな一歩かもしれないが私にとっては大きな飛躍なのです。

 それはそれとして脳が交感神経、副交感神経があって副交感が優位だと寝れる~みたいなのは結構聞いてきましたが、ようやくその辺が腑に落ちてきたというか。アメリカの軍のトレーニングで10分で熟睡できるようなトレーニングがあるって聞いたこともありますし、もしかしたら自分でのび太君のようにどこでもすぐに寝れる日も来るのかもしれません。

 

 

↓使ってるやつ

 

【小説紹介】『顔真っ赤なネイチャさんに「お、お馴染み1着ぅ……」と言わせるまで』

ちょっぴり卑屈で斜に構えた女の子がトゥインクルシリーズを多くの勝利と共に走り終え、URA優勝セレモニーで感極まっているところを邪知暴虐のトレーナーに

「オラ! 言え! お馴染み1着ぅ! って言え!」

と、かつての自嘲「お馴染み3着ぅ」をパロってこれまでの実績を誇るよう商店街の皆さんの前で無茶ぶりされるまでのお話。


※アプリ版ナイスネイチャシナリオをベースに、アニメ2期と史実を被せるような形で作っていますので、そういった部分の改変が苦手な方はこの文を警告タグのようなものと受け取ってください。
主に、トウカイテイオーとのライバル関係がアニメよりも強まります。
「「お前には負けたくない」」系です

 

 おすすめ度☆3.5

 ウマ娘の二次です。卑屈な感じのナイスネイチャがポジティブトレーナーに出会って明るくなってく話ですね。原作の関係性の強化という感じですが、非常に丁寧です。キャラの感じやエピソードもちゃんと感情が動いてる感じがして記号じゃないように感じれていいです。

 しかしながら更新が遅く、がっつり勧めるには現状ちょっと内容量が足らない印象。なのでちょっと控えめなおすすめ度です。表現自体はとても高いレベルでまとまっていて面白いので今後の更新が楽しみですね。

 

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【小説紹介】『アラサーがVtuberになった話。』とVtuber小説の話

ブラック企業辞めたシスコンアラサー(♂)が底辺企業Vtuberとして炎上しながらも奮闘する話。
※炎上ネタが苦手な方はスルー推奨です。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※サブタイトル横★マーク付きは頂いたイラスト等が掲載してある回になります。
※「小説家になろう」「カクヨム」にてマルチ投稿しています。

 

 

 おすすめ度☆3.5

 

 この小説はVtuberを題材とした小説ですね。こういう題材+人間関係メインのジャンルって何て呼べばいいんだろうといつも首をひねっております。コメディとか青春物とかいろんな要素があるもののどれもメインとはいいがたく……。まあそれは置いておきます。

 内容としてはまあ引用したあらすじ通りですね。こういう題材だと主人公のステータス上昇としてぽんぽんと登録者数が増えていったりしてネタ切れというのが結構起こるんですけど、この小説はその辺のインフレに安易に手を出さない感じでえらいなぁと思います。

 結局有名な他の人間(ここではVtuberの中身)に違和感なく絡むってなった場合、数字が近くないとなんでこいつら絡むの? みたいなことになってしまうのでこういう題材で言う登録者数(ファン数)を増やすというのは導入として自然なんですけど、作品自体の目的が人気Vtuberになるだと序盤にしてもうそこに近づくという意味でもあるので終わりが近くなるというか。

 そうなっちゃうと次の目的として人間関係、しましょうか! になってメインの配信業が消え失せていくのが割と見た展開ですね。登録者数をすぐインフレさせると他のキャラのキャラ立ちもしてないので人間関係メインになっても薄いなーとなっちゃいがち……。

 やめましょう世知辛い話は。この小説はインフレしないで他キャラの関係性エピソードとか配信のどうのみたいなので物語を進めててえらいです。面白いです。それが伝わればいいのです。

 他にもwiki風の話があったり、文字演出も結構手が込んでていてすごいなーという気持ちがあります。私なんてこんな千文字くらいの記事書くだけでめんどくさがってるというのに。文字の大きさも色も変えない殺風景。なぜならめんどうだから。ハーメルンに書いてる人は工夫してる人が多くてえらいですね。

 こういうのが好きな人にはお勧めです。

 

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【小説紹介と雑談】『奥多摩個人迷宮(プライベートダンジョン)~浸食してきた異世界迷宮』とローファンタジーのダンジョン物

奥多摩で家業のコンビニを手伝う高校生、山岸恭二はある日、店内で《浸食》の影響によって大けがを負う。
救急車で搬送された病院で魔法によって回復した恭二は、何かに誘われるように<浸食の口>に飛び込んでその先で迷宮を発見する。
現代世界に突如現れたダンジョン。そして浸食の口からあふれ出す魔素《マナ》によって魔法使い達、そして新しい職業『冒険者』が誕生する――。

ダンジョン内でドロップする素材を現代科学に利用して、新たな産業が生まれ、世界は徐々に「冒険者」という職業に理解を示していく。

 

 おすすめ度 ☆3.5

 

 この小説はタイトルにあるように現実に異世界からのダンジョンが出てきたよーというローファンタジーですね。この小説の投稿自体は2015年で結構古いのでその頃の流れとしては割と新しめのものでした。今だと結構このジャンルは開拓されちゃってそこまでポンポン出てくるって感じじゃないですね。

 内容としては割とリアルよりで進む感じで、ダンジョンから手に入れた素材、技術をリアルで活かしてく見たいな方面に進んでいきます。そのストーリーならこういうのが欲しいよねって言うのが大雑把ながらも詰め込まれていて面白く読めますね。

 文体も取っつきやすく、すらすらと呼んでいけるのでこういうのが好きという人はおすすめです。

 

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 それでまあここからは雑談なんですが、現実にダンジョンできる系の奴の話です。

 この小説や前紹介した『Dジェネシス』もそうなんですが、結局そこで出てきた新素材をリアルでの有効活用にもっていこうってなると流れがテンプレートと化しちゃってあんまり目新しさがなくなっちゃいますよね。

 リアルのマクロ視点で見ると突然自分が石油王のような戦略物資を好きに扱えるようになったって話になってしまうわけで、それを狙う国家の圧に対して自身の武力(+自信を早期に認めてくれた国からの圧)によって対抗するという流れがテンプレートになりますよね。というかそうならざるを得ないですよ。それが自然。

 内容がリアルでの立身出世のほうに傾くとダンジョンは自分だけが使える新物資供給施設になってしまいがちで、そこからの世界の動きというのは割と決まった流れになりがちなんですよ。

 その資源を狙ったアメリカは実は宇宙人に乗っ取られていてその物資を狙ってアメリカエイリアン連合軍が外交と武力の両方で攻めてくる! みたいな予想を飛び越えてくるような展開にしづらいんです。いや、この例えはちょっと見たいですがそれはいいとして。

 リアルでの立身出世をこういうダンジョン物で行うと最終的なゴールは世界中の権力者に認められ、主人公が動くだけで世界に大きな衝撃を与えかねない人物になることだと思うんです。

 それでまあ既存権力の側を予想を飛び越えていく空想の産物にしちゃうと、途端にリアルでダンジョン資源から固めた地位まででがあやふやになっちゃうので厳しくなるんですよね。

 真実の中に嘘を混ぜてるからそれが本当に見えるのであって嘘ばっかの泥団子を鉄の塊に見せるには大変な労力がいるのです。

 他のジャンルならそれだけに注力して描写範囲を狭めるとかで何とか出来たりもするんですが、立身出世だとかかわるものが大きくなるので描写の係数も大きくなってそれを嘘で塗り固めるとマジで大変になりがち。

 結局何が言いたいかというと描写大変だし、テンプレの流れを変えるにはめちゃくちゃ難しいストーリーにリアリティ持たせないと面白くないから最近はあんまり出てこなくなったのかなぁということですね。話が長い。

 

 

 

【小説紹介】『俺たちの魔王はこれからだ。』

高校生の透、真紀子、静は、前世にて異世界の三大魔王として君臨していた記憶を持っています。外道な勇者によって殺された三人は、高校で“前世懺悔同好会”を設立し、 前世の事を悔いる電波で痛々しい日々を送っていたのですが、ある日新任の先生がやって来て、不吉なフラグを立てました。「お前たちの戦いはこれからだ」ーーー二千年後の異世界に再び転生した三人が、それぞれの前世を思い出し、懺悔したり反省したり、巡り会ったりしながら、再び魔王になっていく独白系コメディ&シリアス。勇者の影に怯えます。
【書籍情報】富士見L文庫より発売中の「浅草鬼嫁日記」「メイデーア転生物語」シリーズの原案となります。書籍とは設定や世界観は同じところがありますが、違う物語ですので、ご注意ください。

 

 

 おすすめ度☆4

 

 この小説は異世界ファンタジーですね。内容としては割と恋愛が中心ですが、世界観が作りこまれていてファンタジー小説としても高い完成度です。

 コメディとシリアスの塩梅がちょうどよく、内容としてもきっちりまとまっていて読みやすい小説です。ただ最初に書いたようにメインのジャンルとしては恋愛物なので、魔王による無双みたいな要素を期待していると少し外れたような気持ちになるかもしれません。そういう背負ったものがある恋愛を描くために周りの世界観完成度が高まったイメージ。方向性としては恋愛喜劇(悲劇)ですね、ロミオとジュリエットとかみたいな感じです。こういうのが好きな人にはとてもおすすめですし、完成度が高いのでそういうのが苦手というのでなければ読んでみてほしいところです。

 あとこれを原案としたライトノベルが書籍化されています。漫画にもなってるようで絵がきれい。下にリンクを置いておきます。そちらは読んでないのですが、それだけ力のある作者さんということですね。完結済みでもあるのでぜひ。

 

 

 

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【小説紹介】『TSオリ主は完璧なチートオリ主になりたいようです』

自分が転生した世界をいい感じの二次創作に仕上げる為に、意識高い系オリ主が完璧なチートオリ主を目指す話。

 

 

おすすめ度☆3.5

 

 今回紹介する小説はまた複数のオタク専門用語からなる小説なので、その辺に詳しくないと頭にはてなマークが浮かびます。

 タイトルに出てる言葉から言うとTSは性別転換を意味していて男→女になってるよ、オリ主はオリジナル主人公を意味していて二次創作でよく使われる自分の考えたキャラクターが主人公ですよの意。ちなみにこの小説はオリジナルの小説であり、元の小説というものは存在しません。何も知らない人が一遍に理解しようとすると頭おかしなります。

 あらすじを大雑把に説明すると主人公は昔見ていたアニメの世界にTS転生していたのでその原作アニメの流れを完璧なハッピーエンドにするために介入して頑張っていくよ! という話です。

 二次創作におけるオリジナル主人公というのは、下手すると原作をぶっ壊して気持ちよくなるためのものになりかねません。有名なので言うとメアリースーですね。あれはそういうのを揶揄するために書かれたものなので、あれなんですが。要するに安易にはやるなよ! って言われてるものなわけです。

 この小説はその辺のメタ的な意味を含ませながら主人公が動いていくので、こういう二次創作界隈にある程度詳しくない人が見ると最初はどゆこと? となりがちです。オリジナル小説なのに二次創作界隈のことを知らないとちょっと取っつきづらいとというなかなか面白い立ち位置ですよね。まあ言ってしまえばすべての物語が現実のn次創作なので正統進化なのかも。

 内容としては色々な要素を包容しているのもあって展開に幅があり、主人公の一人称説明がとても軽快なのもあって、最初のハードルさえ乗り越えてしまえばサクサク読めて面白いです。更新頻度が高いのも魅力的。

 作中でも説明してくれるのでweb小説を元々読んでるっていう人にはおすすめです。

 

 

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【雑談】エヴァの話しとか

 テーマも何もない普通の雑談です。最近やったことでも。

 この前配信されたエヴァを見ました。アマプラ会員になれば見れます。下にリンクだけおいときます。

 でまあ内容なんですが結論から言えばよくわからんかったです。よくわからん。

 ちなみに私のエヴァ遍歴は漫画→新劇場版をそれぞれ一回ずつなので、まあわからんのが当たり前と言えば当たり前ですね。一回で分かるように作られてない。

 少なくとももっとまじめに説明しろ! と思ったQより格段にわかりやすくはあったんですけど、それでも考えないと話の筋すらわかりづらい。

 その辺を何度も見て考えた結果、物語の全体像が見えてきてその過程の気づきや周りとの共有による面白さの反芻というのがエヴァの楽しみ方なのかなぁと漠然と思ってるんです。あんなの一人で考察して納得できるとこまで行ける人はいなくて、誰かと考察を共有することが前提になってますよね。

 それでまあ私個人としてはエヴァにそんなに熱くなれなかったので……。もう一回見て謎を解明して共有する価値をそこまで感じなかったというか。

 まあ言ってしまえばエヴァって旧劇のころからのコンテンツなのでキャラデザも設定も割と踏み越えてきた後じゃないですが。あの頃で他に考察しきるものがなかったから成立したのかなという気持ちがあります。いまだとそこまで考察しきらなくても簡単に楽しめるコンテンツがいくつもありますし、ネットで調べると考察記事がすぐ出てきて自分で考えてたものより鮮烈でもっともらしい”答え”が出てくる。

 今エヴァを楽しんでる人というのはそうやって思考を止めてエンタメとしてみてる人がほとんどな気がします。楽しんでる人というと語弊ありますね。映画を見た人のほとんどがこういう楽しみ方をしていて、さっき上げたような考察して楽しむ人はほとんどいません。

 それでまあ私としては今からそのエヴァ独自の楽しみ方をするには遅すぎるし、ただのエンタメとしてみるなら態々何回も見ないと完全にわからないものを見るより、一回見れば大筋は絶対理解できるというのを見たほうがいいなって気持ちになったというか。

 まあうだうだ言いましたが結局ノットフォーミーってだけです。内容で言えばシンジ君の成長をそうやって無難にまとめるならそれまでの長い前振りいらなくない……? みたいに思ったくらいです。あとまじめな声でシンクロ率∞はちょっと笑ってしまった。というか嘘予告するのだめでしょ。予告の内容と本編映像一ミリもあってない。

 

 あとは普通に最近夏バテ気味でべちゃと潰れてることが増えました。なんも気力が湧かない。別にいつもが気力満々ヤルキンマンって訳でもないですけども。落ちた体力が原因な気もするしリングフィットのRTAを見て久しぶりにリングフィットアドベンチャーやろうかなという気持ちもあります。あれはエンタメとしてめっちゃえらいですよね。リングフィットRTAの話しも今度書くかも。

 取り留めない雑談でしたがこのくらいで。ではまた。

 

【小説紹介】『この世界のヤベー奴らは大体みんな俺の弟子』

一度は世界征服を果たした最強の魔王は言った。私の師は私と比べ物にならないほど強いと。
魔王を倒した偉大な勇者は、全ての力は彼に授けられたと語った。
一説にはその人物は裏社会で畏れられる謎めいた暗殺ギルドの設立にも関わっているという。
長きに渡る大陸の戦乱を納めてのけた皇帝の影にはその男の姿があったとまことしやかに囁かれる。
つまり全部俺の事だ。かつて神々と肩を並べて宇宙人の侵略を撃退した、神話の終わりを結ぶ最強無敵の人間にかかれば最強の弟子乱造もちょちょいのちょいさ。
さあ、このファンタジーな世界で最強の弟子を育て、宇宙人の再侵攻に備えろッ!!!(再侵攻はない)

 

 おすすめ度☆4

 

 この小説はハイファンタジー異世界転生物ですね。すごい大雑把に言うとめっちゃ強い主人公が弟子を育てて、その弟子が世界各地で成り上がって師匠の株も上がってく感じの奴です。

 この作者さんは前に紹介した『世界の闇と戦う秘密結社が無いから作った(半ギレ)』という書籍化作品の作者さんでもあります。紹介記事はこれ

 ラノベ一冊分の容量でうまくまとまっていて、テーマでほしいものがきっちり詰まっています。前の作品の時も思いましたが、この作者さんはアイデアをきれいにまとめるのがとてもお上手です。

 半面、人物や設定の掘り下げはちょっと苦手なのかなと思っていましたが、このような一冊分となると全く気になりませんでした。とても面白かったです。

 

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【雑談】web小説を見切るときに考えてること

 今回は雑談です。テーマはweb小説を見切るときの判断基準ですね。

 前置きが長すぎるし脱線したので下のほうに置いておきます。割とコンテンツ全般の話になってていつまでも本題に行かなかったんですけど、消すのはなんか忍びないので……。

 ・あなたは小説を見切るときに何を考えていますか?

 まあアニメとか漫画とかなんでもそうなんですが、何らかの理由で見るのをやめるということは結構ありふれてると思うんですよ。そこには様々な理由があると思いますがことweb小説に限っていえば面白くないという理由で見限ることが多いと思います。

 だれでも気軽に投稿できるという反面、クオリティが担保されてるわけではないというのがweb小説なので。玉石混合の中から光り輝く作品を見つけなければなりません。昔はランキングがその手助けをしてくれたわけですが、今ではいろんな事情であまり機能しなくなっています。ある程度自分で探さなくてはならなくなったわけです。このサイトはその辺を考えてやりだしたんですがまあそれはいいとして。

 小説は文字で出来ている関係上、面白さの判別に時間がかかります。昔は私も結構時間をかけて読んだ後に、これちょっと……と思いながら結局惰性で読んでしまったみたいなのが結構ありました。

 それで今はというと、少なくとも1話2000文字として2~3話程度読んだ段階で自分にとって面白いのかどうかわかるようになってきました。昔はあらすじとタイトルで結構切れてた印象ですがこれもなんか脱線するので止めます。

 それでまあ題材が刺さらなかったとかそういう私個人に由来する切る理由を抜いたとして、なんかよくないで切ることも多くなってきたんですが、その”なんか”とはなんなんだろと思って考えてみたというのがこの雑談ですね。これも前置きが長い。

 それでまあ結論から言いますと、大体言葉の使い方がおかしいのと人称が急に変わるせいで頭に入りづらいというのが”なんか”の正体でした。

 

 例えば今まで三人称だったのに急に一人称になってその次の行で三人称に戻るとか、三人称の神目線なのに敬語表現でキャラを表したり。前者はパッと説明しずらいですが後者は「その姿はまさしくお嬢様のようだった」みたいな敬語表現(三人称なのになぜかキャラに敬語をしてる)にありがち。

 詳しく書けばもっといろいろでてくるんですが、その場合量がすごいのと間違いの例をパッと浮かばせれないので諦めました。引用してくるのも考えましたがめちゃ失礼なので断念。というかこれって創作指南みたいな領域に片足を突っ込みかけてるので止め時ましょう。私はただの一読者なので。大きな声で言いますがここに書かれてるのはただの私の好みの話ですよ。

 まあ他にもキャラクターの設定、状況と矛盾した描写とかも切る原因になりますが、これは割とわかりやすいのであれですね。

 このあたりが改めて私がなんで面白くないのかとを感じたところを精査してみて気づいたことだったんですが、よく見ないと間違いと説明できないところがちょっと読んだ時に違和感としてわかるのって人間結構すごいなと思いました。

 あと日本語の文法表現ってめっちゃ難しいですね……。青空文庫で名作とされてるような小説を読むと立て板に水というか描写がするする入ってきて、描写の順番とかも工夫されてるんだなぁという気持ちに。

 なんか結局本題の部分でデータが薄いしょっぱい話になりましたが、雑談だしいいのです。web小説と青空文庫の作品をちゃんとデータとって三人称や形容詞などの文の関係性を創刊グラフにするのも面白そうとは思いますが、別に論文でもないので……。

 結局何が言いたいか微妙な話しになりますがこのくらいにしておきます。

 

 

 

 

物語の好き嫌いって人によって分かれるから考察しにくいよねーみたいな話が置いてあります。↓

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【雑談】最近やってるものとやろうかなリスト

 ここ最近暑い日が続きますが皆さんどうお過ごしでしょうか。更新が結構空きましたが、読んではいるんですけど紹介する気力がなくて日々自堕落に過ごしております。とりあえず最近読んだものと読もう/見ようと思ってるリストでも置いておきます。

 

 読んだやつ

僕は今すぐ前世の記憶を捨てたい

https://ncode.syosetu.com/n9954hb/

この世界のヤベー奴らは大体みんな俺の弟子

https://ncode.syosetu.com/n2245gi/

奥多摩個人迷宮(プライベートダンジョン)~浸食してきた異世界迷宮

https://ncode.syosetu.com/n6787cs/

週末冒険者

https://ncode.syosetu.com/n9544br/

クズすぎて追放された勇者の先生、借金返済の為に仕方なく違法ギルドを開設する 〜気がついたら裏社会のボスでした〜

 https://ncode.syosetu.com/n7901gs/

彼ぴっぴしゅきしゅきビーム殺人事件

https://ncode.syosetu.com/n9273gz/

同舟のラメンデ

https://ncode.syosetu.com/n7061gm/

 

 まだまだあるんですけど張っててめんどいなって思ったのでこの辺で……。多分簡易説明の記事あげます今度。

 それとこっちはやろうかなリスト

・アマプラに来たエヴァを見る

・ハサウェイ見る

・俺たちの魔王はこれからだ。【旧メイデーア】

https://ncode.syosetu.com/n3862be/

 の読み直し

・不死の子供たち

https://ncode.syosetu.com/n3808fy/

 

 あたりですかね。エヴァは見たら記事を上げますが、今のところQまでしか見てないので頭に?マークが浮かんでいます。かなり好評だったようで期待してます。ハサウェイは映画館行く気力があれば……。

【小説紹介】『勇者の剣の〈贋作〉をつかまされた男の話』

はじまりは、嘘だった。青年は馬鹿正直な馬鹿であり、嘘を信じて戦った。その嘘が誰かを傷つけることもあった。けれど、彼は戦い続けた。そのくだらない嘘が、真実に変わるように。

 

おすすめ度☆4

 

 今回紹介する小説は短編ですね。勇者がどのように生まれるかという問いにシンプルな解を物語で返しています。話の内容も欲しいものがあってシンプルにまとまっていて、短編なのでサクッと読めるのも魅力的です。

 短編なので中身を説明しだすとアレなため、このくらいにしておきます。なんかちょっと読みたい人におすすめです。

【小説紹介と雑談】『【完全版】俺は何度でもお前を追放する~ハズレスキルがこのあと覚醒して、最強になるんだよね? 一方で俺は没落してひどい最期を迎えるんだよね? 知ってるよ、でもパーティーを出て行ってくれないか~』とタイトルの話

※書籍化すっ飛ばしてコミカライズする事になりました! 詳細は後日!

 父親を魔王に殺された青年エリウスは、成人の日に

「取引すれば、新たなスキルによって魔王の討伐を早くできる」

 と語る男と出会う。
 男の言葉を疑いながらも、エリウスが取引によって手にしたのは「導(しるべ)」という、魔王討伐までの五年間を繰り返しながら、必要な因果を発見することのできるスキルだった。
 導の力で何度も五年間を繰り返しながら、聖女や槍の名手といった、強力なスキルの持ち主達を発見し、魔王討伐への手応えを感じるエリウスだったが⋯⋯。

  あらすじより

 

 おすすめ度 ☆4

 

 今回の小説はなろうで流行ってる追放系のエッセンスが入ったタイムリープものですね。もう完結もしていてラノベ一冊分ほどの内容できれいにまとまってます。タイトルがちょっと長いですが、内容は非常にきれいにまとまっており、このストーリー展開なら欲しいという展開がしっかりと入っていて、非常に無駄なく話が進んでいきます。盛り上がるところは盛り上がりとても面白く読めました。そんなに長くないやつがいいけど何か読みたい!という人には特におすすめ。

 

 

https://ncode.syosetu.com/n4623gx/

 

 

 ここからは雑談ですが、ラノベのタイトル長いよねという話。私みたいな人間だと長すぎるタイトルを見るとちょっとうーんと思ってしまいますが、これはタイトルを含めた小説自体の完成度を見たときにもっと適切な言葉があるだろうと考えるからですね。他にもこのタイトルによって釣られる読者層に私が入ってないことが多いっていうのも理由なんですが、最近は長いタイトルでも普通に私が面白いと思える小説が増えてきているのであまりあてにならない感じはします。

 

ラノベのタイトルが長くなったのはいつ頃か? タイトル文字数の長さを年別分布にした図表が興味深い - ねとらぼ

 

 このリンクにもあるように少なくとも商業のライトノベルはタイトルの長さが増えているようです。私のような人間は実際のところ少数派で、しかしながら発信する人間もこの少数派に属しているところが多く、ここに好かれる小説→つまり簡潔なタイトルが昔は好まれてたのでしょう。たぶん。小説の完成度という項目でいえばそちらのほうが自然ですし、ライトノベルという枠にオタク目線の厳しい視線が注がれていた時代はそちらがベターだったのかなと思ってます。

 しかしながら今は漫画と同列とは言わないまでもかなり気軽に消費されるようになったライトノベル。この辺は単純にIPが金になるみたいな感じで消費スピードが速くなったことが原因だと思いますがここは置いときます。なのでリーチしようとしてる層が変わればそこのベストも変わってくるわけで。SNSの発達なんかも増えてだれでもある程度作品について発信するようになり、同じ声の大きさなら多数派の好みをとるよねってことでタイトルが長くなったのかなぁなんて考えてました。めっちゃ端折ったんですけど伝われ。

 まあ少なくともタイトルで内容を分かりやすく説明しろっていう指示は出ているでしょうし、そのほうが数字が出るのでしょう。webのほうもランキングに乗るために同じ考えを採用してる人が多いはずです。ちょっと悲しい。

 しかしまあその流れの中逆らって本来読みたかった小説を見逃すのは本末転倒なので頑張って見極めていきたいものです。

紹介する小説の評価基準

 あまりに今更なんですがいちいち記事につけるよりここに置いといたほうがスマートだなと気づいたので評価基準はこっちに置いておきたいと思います。あと全部私の主観なのでなにとぞご容赦ください。

 

おすすめ度 指標

☆5つ 万人におすすめ出来る完成度が非常に高い小説

☆4つ 小説好きには勿論、殆どの層におすすめできる完成度の高い小説

☆3つ 少し癖があるものの小説好きにおすすめ 

☆2つ 何とか読めるものの厳しい

☆1つ ……

 

の目安で付けています

 

 

二次創作おすすめ度 指標

☆5つ 純粋に完成度が高く、原作を知っているのならば間違いなくおすすめできる小説

☆4つ 原作をある程度知っていれば楽しめる完成度の高い小説

☆3つ 原作の知識が前提になっているものの楽しめる小説

☆2つ 何とか読めるものの厳しい

☆1つ ……

 

の目安で付けています

【小説紹介と雑談】『異世界居酒屋「のぶ」』とグルメ系物語の話し

古都の路地裏に一風変わった店がある。
居酒屋「のぶ」
これは、一軒の居酒屋を巡る、小さな物語である。

 

おすすめ度☆☆☆☆(☆)

(おすすめ度 指標

☆5つ 万人におすすめ出来る完成度が非常に高い小説

☆4つ 小説好きには勿論、殆どの層におすすめできる完成度の高い小説

☆3つ 少し癖があるものの小説好きにおすすめ 

の目安で付けています) 

 

 今回紹介する小説『異世界居酒屋「のぶ」』は食事を中心に物語が展開するグルメ系のやつです。書籍化、アニメ化もしていて、これ系統の小説ではかなり有名だと思います。

 内容としては短い話数で一つの料理を題材に区切りがついており、それが連なって物語の形を成してる感じです。時系列も途切れるようなこともなく、綺麗につながってるので短編連作とはまた違う感じですね。区切りが小さくついていくので読みやすく、それでいてきちんと全体としてまとまっているので、読みごたえもあってとてもいいですね。

 一時期漫画やweb小説にもグルメ系の物語が流行ってたくさん出てましたが、この小説はそのブームの最初の方に出てきた、このジャンルをけん引したような小説な印象です。多分最初の火付け役は『孤独のグルメ』だと思うんですけど、火付け役というよりは流行る下地を作ったという印象で、2010年くらいからなんかしらのグルメ系再評価の流れがあったんだと思います。人がご飯食ってるの見るのってそれだけで結構面白いじゃん的な。

 この小説も2012年初稿(投稿年を見るに2014年付近まで更新はあまりなかったようですが)ですし、『孤独のグルメ』のドラマが始まったのも同じ2012年です。私は正直その辺ネット環境がなかったので実感としてはないんですけど、実際のところはどうなんでしょうね。この辺は全部想像です。

 話を戻しますとグルメ系の話しって食事という動作自体は短い行動に紙幅を取られるので、ストーリー自体はあまり進められないんですよ。なので自然と行動の範囲が主人公の周りにならざるを得なくて、少し変化に欠けます。これ系統の物語って何か驚きを探しに行くというよりはある程度想定した範囲内での物語を見に行くような気持ちで見ると思うんです。

 しかしながら何かしら変化がないと飽きられます。グルメ系のブームがひと段落したのもこの辺の変化がジャンル全体としてもうぱっとは出てこないようになったせいなのかなと思いますがそれはともかく。漫画だと視覚で料理が変わるので違いがあっていいんですが小説だとなかなかそうはいかないですよね。

 そこでこの小説だと異世界という別の世界を持ってきてそこにいる人たちに料理を食べさせるという解決策を取ってます。短い区切りで現地の人の視点へ切り替えているので主人公の動きの少なさも解決してます。こう見るとすごく理にかなった物語の作り方なんだなぁと感心させられます。

 その上で大筋を外さずに綺麗に物語を繋げていること、料理の描写も非常に上手く、完成度高くまとまっていてとても面白いです。まさにこういうのでいいんだよって読者から言われるような物語という感じですね。大体こういうのでいいんだよっていうのは綻びを許さない物なので、この評価がある時点でそつなく完成度が高いということです。そしてこういうそつのなさは高い筆力や知識に裏打ちされないと出ない物なので、作者さんはすごいということですね。

 長く語ったんですけど一言で言えば面白いよってだけですね。こういうのが好きな人はぜひ読んでみてください。

 

https://ncode.syosetu.com/n9773bj/

 

 

 

 

 

【ネット小説 おすすめ】Webで読めるおすすめ小説 その2 

 自分がweb小説でなんか面白いのない? って聞かれた時に真っ先に挙げる奴をまとめとく記事です。知らないの読みたいみたいな玄人さんは回れ右してください。前回のはこれ

 今回はVRMMOとかゲーム世界への転移物で固めてます。多分求めてるものは一緒だと思うので……。あとで普通におすすめ小説まとめで適当にノンジャンルで並べる形式になってるかもしれないです。適当。

 

 シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜

 

URL→ https://ncode.syosetu.com/n6169dz/

紹介記事→ 【ネット小説 紹介】シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜 - オタク文化の切れの端

 

 ファンの熱量がすごい作品。やってることはゲームに舗装された王道の冒険ファンタジーなんですがその熱量と設定のディティールがすごい。僕の考えた最強VRMMOをきちんと形にしています。ゲームとかが好きで文体に違和感を覚えなかったらほとんどの人がハマりそうだなと思っています。あとマガジンで漫画連載してるらしいので、そっちで知ってる人も多いかも。出版で揉めたのか書籍化はしていないので小説は本屋で探してもありません。

 

 

 

 

<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-

URL→ https://ncode.syosetu.com/n5455cx/

紹介記事→ 【小説紹介と雑談】<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-とVRゲーム物について - オタク文化の切れの端

 

 こっちはついこないだアニメ化もした作品。VRMMOを軸にエンブリオっていう個々人のパーソナリティを反映した特殊能力をキャラが持ってるのがキモ。VRMMOのフィールドで特殊能力バトルを丁寧にやってます。そりゃあ面白いですよ。自分専用の特殊能力を誰でも想像したことがあるでしょう。そんな人には特におすすめ。

 

 

 

 オーバーロード

URL→ https://ncode.syosetu.com/n4402bd/

紹介記事→ 有名すぎて書いてなかったので今度書くかも。

 

 まあ今更紹介するまでもないんですが、骸骨アバターでゲームの世界に飛ばされた主人公が勘違いされつつもやりたい放題するやつですね。アニメも何期かやりましたし、大人気です。webの方は更新が止まっているんですが、アニメの準拠になった書籍版とはキャラが変わってたり、物語の展開もちょっと変わってたりするので注意。webで読んで書籍買うのがいいのかもしれない。漫画も丁寧に描かれてるので小説よりそっちを先に読むのも〇。

 

 

 

 とりあえずこれくらいに。また書きます。